陸上男子の長距離・マラソン中村匠吾選手とは?
日本で開催される東京オリンピックへの出場が決定している方です。
今までオリンピック出場経験はないが、日本選手権では常に上位に入るほどの実力の持ち主。
世界ハーフマラソンは、3回目の出場になります。大会までしっかり練習を積んで頑張ります! https://t.co/IgJg1OBZL1
— 中村匠吾 (@shogorun0916) February 18, 2020
そこで今回は
- 経歴、プロフィール
- 彼女の存在は?
- 主な成績
- ベストタイム
- 名言、格言
- 中村流 トレーニング
- まとめ
について記事にしていこうと思います。
中村選手の強さの理由のトレーニングや名言!?
中村選手の主な成績は?イケメン?
などもあるのでぜひ最後まで読んでくださいね〜!
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経歴、プロフィール
高根沢ハーフマラソンで、自己記録を更新しました!
2020年の初戦を良い形でスタート出来たので、引き続き頑張ります!
会場、沿道で沢山のご声援ありがとうございました。 https://t.co/FPpFJDZoMX— 中村匠吾 (@shogorun0916) January 12, 2020
生年月日 1992年9月16日
出身地 三重県四日市市
身長 172センチ
体重 55キロ
種目 長距離・マラソン
出身高校 上野工業高校(現・伊賀白鳳高校)
出身大学 駒沢大学
所属 富士通
中村選手の出身高校は上野工業高校(現・伊賀白鳳高校)でした。
高校3年の時に2010年沖縄インターハイ5000メートルで3位入賞(日本人2位)や、5000メートル高校歴代7位(当時)を叩き出すなど好成績を残し続けていました。
5000メートルで同世代の最高記録保持者になるなど昔から有名な選手だったそうです。
上野工業高校(現・伊賀白鳳高校)の偏差値は42で卒業生の中には元プロサッカー選手でアテネオリンピックの代表にも選ばれたことのある宮崎有香さんや、長距離走選手として活躍されている高林裕介選手などがいました!
その後中村選手は駒沢大学に進学し、陸上を続けましたが、しばらくは同級生の影に隠れて、目立った活躍はありませんでした。
しかし着実に力をつけていき、日本選手権でも10,000メートルに出場し、入賞を果たしました。
その実力を認められ、世界ハーフマラソンにも日本代表として出場しました。
その他にも駅伝などと様々な場面で、無類の強さを発揮した大学時代だった。
駒澤大学の偏差値は51〜66で卒業生の中には、お笑い芸人として活躍しているあばれる君や、プロ野球選手として活躍している今永昇太選手などがいました!
他にもいましたが、スポーツ選手として活躍されている方がたくさんいたので、スポーツに力を入れている大学なんですね!
彼女の存在は?
頭がいい、スポーツできる、おまけにイケメンの三拍子そろっている中村選手は彼女の存在はいるのでしょうか?
私はいると思いましたが、実際詳しく調べてみると、彼女の存在がわかる情報はありませんでした。
しかし、2016年ごろに彼女らしき人と歩いていたという目撃情報がありました!
でも確かな情報ではないんですけどね(笑)
でもオリンピックが終わり、ひと段落すると結婚!なんてこともあるかもしれないです!
分かり次第この記事に追加で記載したいと思います。
主な成績
いよいよオリンピックイヤーとなる2020年が幕を開けました‼️
オリンピックイヤーを飾るトップアスリートインタビュー第1回は、東京五輪(陸上競技)日本代表内定第1⃣号、男子 #マラソン の #中村匠吾 選手(#富士通)の登場です✨https://t.co/DLIZ5C5YSe
ぜひご覧ください😆
#JAAF#陸上#MGC— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) January 6, 2020
2013年 日本学生ハーフマラソン 優勝
2013年 夏季ユニバーシアード 三位
2018年 東日本実業団対抗駅伝大会
4区 二位
一目でかなりの実力者だとわかります。
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ベストタイム
(2016年7月)
10,000メートル 28分05秒79
(2013年12月)
ハーフマラソン 1時間01分40
(2020年)
マラソン 2時間08分16
(2018年)
これは国内ではトップクラスのベストタイムです!
名言、格言
中村選手の名言、格言として
「練習を含めて、1度やろうと決めたら、必ずどんな状況でも、成し遂げるということを貫き通して、これまでずっと積み重ね続けできたつもりではいるので、そういったところが、スタートラインに着いたときの自信につながっていると思います」
というのがあります。
中村選手の陸上についての心がけですね。
東京五輪のメダルを期待しています!
中村選手を、応援しましょう!!
中村流 トレーニング
中村選手が実際におこなっているトレーニングはこちらです。
Nakamura and Maeda win Japan’s Marathon Grand Championship.
📰:https://t.co/j1nXxAWZO4 pic.twitter.com/UDvDB7tRjT
— World Athletics (@WorldAthletics) December 14, 2019
これはまだウォーミングアップらしいですよ。
とてもハードで、私たちではすぐギブアップになりますね…(笑)
まとめ
今回は東京五輪が内定している陸上男子の長距離・マラソン中村匠吾選手の
- 経歴、プロフィール
- 彼女の存在は?
- 主な成績
- ベストタイム
- 名言、格言
- 中村流 トレーニング
- まとめ
について記載しました。
果たして東京オリンピックで悲願の金メダルを獲得することはできるのか!?
とてもワクワクしますね!応援しましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました!
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