目次
セーリング飯束潮吹選手とは?
日本で開催される東京オリンピックへの出場が決定している方です。
過去にオリンピック出場経験はないが、日本選手権では常に上位に入るほどの実力の持ち主。
しかし、セーリングはまだまだ日本には浸透していなく、マイナースポーツ。
そこで今回は
- 飯束選手のプロフィール!
- 飯束選手の経歴!
- 飯束選手の主な成績!
- 飯束選手は元々違う種目?
- 飯束選手のコーチは?
- 飯束選手の結婚や彼女について!
- 飯束選手の年収と資産を調査!
- 飯束流 トレーニング
- まとめ
について記事にしていこうと思います。
飯束選手の強さの理由のトレーニングや名言!?
飯束選手の主な成績は?イケメン?
などもあるのでぜひ最後まで読んでくださいね〜!
スポンサーリンク
飯束選手のプロフィール!
生年月日 1988年8月23日
出身地 神奈川県横浜市
身長 174センチ
体重 68キロ
種目 セーリング混合ナクラ17級
出身中学校 横浜市立南戸塚中学校
出身高校 市立福岡第一高等学校
出身大学 日本経済大学
セーリング歴 20年
血液型 A型
所属 株式会社エス・ピー・ネットワーク
飯束選手は1988年の神奈川県横浜市出身です。
情報は多いわけではなく、これぐらいしか分かりませんでした…
飯束選手の経歴!
2006年ドーハ・アジア大会は420級で銀メダル
飯束選手の幼少期や中学について調べましたが、どのSNSにも載っていなく、情報がありませんでした…
飯束選手が本格的にカヌーを始めたのは小学3年生の時でした。
中学校は横浜市立南戸塚中学校に進学し、中学時代には海外の試合でも活躍しました。
主な成績はまた後に記載します!
高校は福岡第一高校に進学しセーリングの実力を伸ばし高校時代も海外の試合で好成績をのこしました。
ちなみに福岡第一高校の偏差値は39〜46で、卒業生の中にはファッションモデルや女優として活躍されている池田エライザさんや、プロ野球選手として活躍されている陽岱鋼選手などがいました!
その後日本経済大学に進学しました。
日本経済大学の偏差値は41〜43で、卒業生の中には、ミュージシャンとして活躍されているASKAさんがいました!
大学卒業後は株式会社エス・ピー・ネットワークに所属しながら、セーリングの練習をしています。
飯束選手の主な成績!
2006年ドーハ・アジア大会は420級で銀メダル
一目でかなりの実力者だとわかります。
その後も輝かしい成績を残し続けています。
東京オリンピックでのメダルも狙えます!
スポンサーリンク
飯束選手は元々違う種目?
リオ五輪には別種目で挑戦していた飯束選手でしたが、結果は振るわずオリンピック出場とはなりませんでした。
それでも夢を諦めることはできず、新しい種目に着目し、同じくリオ五輪への予選敗退を機に競技から引退を考えていた知り合いの畑山選手を、経験値と能力の高さから「五輪出場を目指そう」と誘い、翌年から出場を見据えて練習を始めたそうです。
夢を諦めなくてよかったですね!
飯束選手のコーチは?
セーリングには、球技や格闘技などと違い、専属のコーチがいないそうです。
なので、練習スケジュールもメニューも日々の目標も船や飛行機の手配や宿などの手配もすべて個人的でやっているそうです。
コーチがいたら、二人三脚で練習メニューや日々の目標を組み、海上ではボートに乗って選手のプレーを細かくチェックしてくれて、より実力が伸びると思うんですけどね!
飯束選手の結婚や彼女について!
頭がいい、スポーツできる、おまけにイケメンの三拍子そろっている飯束選手は結婚しているのでしょうか?
結論からいうと、結婚や彼女についての情報は見当たりませんでした!
でもオリンピックが終わり、実は彼女がいて、ひと段落すると結婚!なんてこともあるかもしれないです!
分かり次第この記事に追加で記載したいと思います。
飯束選手の年収と資産を調査!
セーリング選手の年収はどんぐらいなんでしょうか?
調べてみましたけど、確かな情報は出てきませんでした…
メディアにもよく出演されるほど有名な方なので情報があってもおかしくはないんですけどね(笑)
年収や資産が分かり次第、またこの記事に記載していこうと思います!
飯束流 トレーニング
飯束選手が実際におこなっているトレーニングはこちらです。
これはまだウォーミングアップらしいですよ。
とてもハードで、私たちではすぐギブアップになりますね…(笑)
まとめ
今回は東京五輪が内定しているセーリング飯束潮吹選手の
- 飯束選手のプロフィール!
- 飯束選手の経歴!
- 飯束選手の主な成績!
- 飯束選手は元々違う種目?
- 飯束選手のコーチは?
- 飯束選手の結婚や彼女について!
- 飯束選手の年収と資産を調査!
- 飯束流 トレーニング
- まとめ
について記載しました。
日本ではセーリングの環境がまだまだ整っていない状況で、セーリングのパイオニアとしてこれからの日本のセーリング界を背負うと言っても過言ではありません!
果たして東京オリンピックで悲願の金メダルを獲得することはできるのか!?
とてもワクワクしますね!応援しましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました!
スポンサーリンク